福岡市西区の会社員、児童買春の疑いで逮捕

この記事は1年以上前に書かれたものです。現在とは内容が異なる場合がありますのでご注意ください。

 福岡県警は、7月30日、「児童買春、児童ポルノに係る行為等の規制及び処罰並びに児童の保護等に関する法律」違反の疑いで、福岡市西区の会社員を逮捕した。

 県警によると、逮捕されたのは福岡市西区の会社員、中村義孝容疑者(43)。逮捕容疑は、2018年7月14日、北九州市内のホテルで18歳未満と知りながら、当時16歳だった女子高校生に対して2万円の供与を約束したうえで、みだらな行為におよんだ疑い。

【代 源太朗】

関連キーワード

関連記事