レギュラーガソリン、全国平均価格145.7円~2週ぶりの値下がり・福岡は147.3円
2019年7月31日 16:01
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資源エネルギー庁が7月31日に発表した石油製品小売市況調査によると、7月29日時点でのレギュラーガソリン1Lあたりの全国平均価格は145.7円で、前週から0.1円値上がりし、2週ぶりの値下がりとなった。
九州沖縄地区の店頭小売価格は全国8地区で最も高い151.1円。都道府県別でみると九州沖縄地区では長崎県が157.4円で全国最高値、同地区で最も安かったのは熊本県の147.0円。そのほか、福岡県147.3円、佐賀県150.2円、大分県152.4円、宮崎県148.7円、鹿児島県154.1円、沖縄県152.8円だった。
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