レギュラーガソリン、全国平均価格143.2円~6週連続の値下がり・福岡は145.3円
2019年9月4日 14:26
資源エネルギー庁が9月4日に発表した石油製品小売市況調査によると、9月2日時点でのレギュラーガソリン1Lあたりの全国平均価格は143.2円で、前週から0.3円値下がりし、6週連続の値下がりとなった。
九州沖縄地区の店頭小売価格は全国8地区で最も高い149.5。都道府県別でみると九州沖縄地区では長崎県が154.4円で全国最高値、同地区で最も安かったのは福岡県の145.3円。そのほか、佐賀県147.5円、熊本県146.7円、大分県151.0円、宮崎県148.0円、鹿児島県153.3円、沖縄県150.6円だった。
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