レギュラーガソリン、全国平均価格147.9円~7週連続の値上がり・福岡は148.2円
2019年12月19日 09:07
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資源エネルギー庁が12月18日に発表した石油製品小売市況調査によると、12月16日時点でのレギュラーガソリン1Lあたりの全国平均価格は147.9円で、前週から0.3円値上がりし、7週連続の値上がりとなった。
九州沖縄地区の店頭小売価格は全国8地区で最も高い153.2円。都道府県別でみると九州沖縄地区では長崎県が158.0円で全国最高値、同地区で最も安かったのは福岡県の148.2円。そのほか、佐賀県152.4円、熊本県149.2円、大分県153.9円、宮崎県152.1円、鹿児島県157.1円、沖縄県155.4円だった。
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