レギュラーガソリン、全国平均価格150.1円~9週連続の値上がり・福岡は150.2円
2020年1月8日 15:41
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資源エネルギー庁が1月8日に発表した石油製品小売市況調査によると、1月6日時点でのレギュラーガソリン1Lあたりの全国平均価格は150.1円で、前週から1.3円値上がりし、9週連続の値上がりとなった。
九州沖縄地区の店頭小売価格は全国8地区で最も高い154.4円。都道府県別でみると九州沖縄地区では鹿児島県が159.3円で全国最高値、同地区で最も安かったのは福岡県の150.2円。そのほか、佐賀県152.5円、長崎県158.7円、熊本県150.5円、大分県154.8円、宮崎県153.0円、沖縄県157.2円だった。
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