レギュラーガソリン、全国平均価格150.0円~3週連続の値下がり・福岡は150.8円
2020年2月13日 14:32
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資源エネルギー庁が2月13日に発表した石油製品小売市況調査によると、2月10日時点でのレギュラーガソリン1Lあたりの全国平均価格は150.0円で、前週から1.2円値下がりし、3週連続の値下がりとなった。
九州沖縄地区の店頭小売価格は全国8地区で最も高い156.1円。都道府県別でみると九州沖縄地区では長崎県が162.8円で全国最高値、同地区で最も安かったのは福岡県の150.8円。そのほか、佐賀県156.1円、熊本県151.8円、大分県156.9円、宮崎県154.8円、鹿児島県160.1円、沖縄県157.3円だった。
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