PPIH第3四半期 粗利改善で14.7%経常増益 ドンキ既存店は10.9%減収
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パン・パシフィック・インターナショナルホールディングス(PPIH)の第3四半期連結決算(2020年7月~21年3月)は、「ドンキホーテ」が苦戦し前年同期比0.2%の微増だったが、粗利益率改善で経常利益を14.7%伸ばした。
都市型店主力のドンキの既存店は10.9%の減収だった。宮崎橘通店を含め国内9店の開設やユニーの業態転換店の好調で微増を確保した。経費を横ばいに抑え、粗利益率を29.17%と0.44ポイント改善した。
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