イズミ13.2%増、イオン九州GMS0.8%増 5月既存店売上高 緊急事態宣言で増収率低下
2021年7月2日 11:27
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総合スーパー(GMS)2社の5月既存店売上高は、前年同月比でイズミが13.2%増、イオン九州のGMSは0.8%増といずれも4月よりプラス幅は低かった。福岡県で緊急事態宣言が発令された影響と見られる。
イズミは4月の40.4%増から伸び率は大幅低下した。昨年5月は24.3%落ち込んでおり、コロナ前の19年5月と比べると14%減になる。
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