2024年12月26日( 木 )

GMS2社除きマイナス、SMは減収幅縮小 主要8社 5月既存店売上高

記事を保存する

保存した記事はマイページからいつでも閲覧いただけます。

印刷
お問い合わせ

 主要8社の5月既存店売上高によると、イズミとイオン九州の総合スーパー(GMS)は前年同月比プラスになったが、他は4月に続き落ち込んだ。GMS2社の回復力も鈍い。

 食品スーパーの減収幅は4月から縮小した。イオン九州は5.8%から0.2%、マルミヤストアは4.3%から4.1%、マルキョウは14.2%から5.4%に。低価格業態もダイレックスは2.5%から0.2%、コスモス薬品は11.3%から6.0%に縮小した。ミスターマックスHDとナフコは拡大した。

※この記事は有料記事です。全文を読むには「流通メルマガ」の申し込みが必要です。
※「流通メルマガ」試読申し込みフォームはコチラ >>

流通メルマガのご案内

 流通メルマガは沖縄を除く九州地区の食品スーパー、ドラッグストア、ディスカウントストアなどの小売業の情報を、土日祝日を除く毎日タイムリーに配信しています。現在、1週間に限り、無料で配信させていただきます。無料試読希望者は、下記のメールフォームからお申し込みください。
※「流通メルマガ」試読申し込みフォームはコチラ >>

関連キーワード

関連記事