売上成長率、実質1位はエフコープ13.5% 九州流通企業2020年度決算
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データ・マックスが集計中の九州流通企業2020年度決算によると、売上成長率1位は昨年9月マックスバリュ九州とイオンストア九州を合併したイオン九州の56.5%だった。コロナ景気で10%以上の成長率を記録した企業が6社に達し、バブル期を上回る好調ぶりだった。対象は年商200億円以上。
売上を減らしたマイナス成長率の首位は博多大丸の33.9%減で、上位5社を百貨店が占めた。
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