イオン九州は6日、2022年2月期第2四半期決算を発表した。新中期経営計画に掲げた「食の強化」「非食品分野の専門家」の取り組みを推進するとともに、コロナによる内食需要への対応と生活必需品を中心とした「本気の価格1000品目」を継続。その結果、食品が好調に推移し、営業収益は前年同期比126.9%増の2,399億1,700万円、経常利益は28億1,900万円(前年同期は8億4,700万円の損失)だった。
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