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コスモス薬品の第1四半期(2021年6~8月)連結決算は昨年のコロナ景気の反動で経常利益が前年同期比17.1%減った。売上の伸び悩みに加え、粗利益率が競争激化で20.06%と0.15ポイント悪化したのが響いた。
売上高は今期から「収益認識に関する会計基準」を適用したため1.3%増だった。適用前との比較は行っていないが、表面上減収要因になる。出店は九州6、関東4を含め13店。
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