博多大丸の8月中間決算(国際会計基準)はコロナ禍による前年の落ち込みの反動で、売上高が前年同期比21.6%増え、最終赤字幅を圧縮した。通期も、幅は縮小するものの赤字を見込む。
売上高に当たる売上収益は55億8,000万円。営業赤字は前年同期の14億3,900万円から9億7,100万円、中間赤字は10億7,100万円から7億3,800万円に縮めたが、大幅改善はならなかった。
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