ハンズマン第1四半期 コロナ特需反動で売上高16.7%減
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ハンズマンの第1四半期(7~9月)決算はコロナ特需の反動で売上高が前年同期比16.7%減少、経常利益は44.4%の大幅減益になった。粗利益率を改善し、販管費を2.6%削減したが、減収に追い付かなかった。
来年6月期の予想は据え置く。売上高は前期比4.7%減の324億5,000万円、経常利益19.1%減の23億700万円、当期純利益20.5%減の15億9,800万円の見通し。下期は反動減が収まるとしている。
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