主要6社の10月既存店売上、コロナ禍の影響和らぐ コスモス、MrMaxは8カ月ぶり増収
2021年12月13日 06:00
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主要6社の10月既存店売上高は、コスモス薬品とミスターマックスHDが前年同月比でプラスに転じ、イオン九州の食品スーパー・ディスカウントストア(SM/DS)が2カ月連続増だった。他社はマイナスが続いたが、イズミとイオン九州の総合スーパー(GMS)は減収幅が縮小した。コロナ禍の影響は和らぐ方向にある。
コスモス薬品とミスターマックスは9カ月ぶりの増加だった。ミスターマックスは客数も増え「外出自粛は収まりつつある」としている。
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