増収はイズミ1社だけ 12月既存店売上高 鈍い消費回復
-
主要6社の昨年12月既存店売上高は、前年同月比でイズミが1.2%増と7カ月ぶりにプラスになった以外はマイナスだった。11月は0.4%の増収だったイオン九州の総合スーパー(GMS)は0.5%の減収になった。
ミスターマックスHDとマルミヤストア・新鮮マーケット、ナフコは11月からマイナス幅が拡大した。非食品では前月の寒波で暖房器具や防寒衣料の需要を先食いした影響が出た。
※この記事は有料記事です。全文を読むには「流通メルマガ」の申し込みが必要です。
※「流通メルマガ」試読申し込みフォームはコチラ >>流通メルマガのご案内
流通メルマガは沖縄を除く九州地区の食品スーパー、ドラッグストア、ディスカウントストアなどの小売業の情報を、土日祝日を除く毎日タイムリーに配信しています。現在、1週間に限り、無料で配信させていただきます。無料試読希望者は、下記のメールフォームからお申し込みください。
※「流通メルマガ」試読申し込みフォームはコチラ >>関連キーワード
関連記事
2024年11月20日 12:302024年11月11日 13:002024年11月1日 10:172024年11月22日 15:302024年11月21日 13:002024年11月14日 10:252024年11月18日 18:02
最近の人気記事
2023年10月24日 10:45
2024年11月21日 09:23
2024年11月18日 15:30
2024年11月7日 15:20
2024年11月18日 16:00
おすすめ記事
まちかど風景
2024年11月18日 16:30
- 優良企業を集めた求人サイト
-
Premium Search 求人を探す