主要6社の昨年12月既存店売上高は、前年同月比でイズミが1.2%増と7カ月ぶりにプラスになった以外はマイナスだった。11月は0.4%の増収だったイオン九州の総合スーパー(GMS)は0.5%の減収になった。
ミスターマックスHDとマルミヤストア・新鮮マーケット、ナフコは11月からマイナス幅が拡大した。非食品では前月の寒波で暖房器具や防寒衣料の需要を先食いした影響が出た。
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