既存店1月売上 リテール、MrMax反動減一巡
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主要3社の1月既存店売上高によると、前年同月比でリテールパートナーズが3.1%減(昨年12月は4.8%減)、ミスターマックスHD3.1%減(同7.4%減)、ナフコ4.0%減(同8.7%減)だった。リテールとミスターマックスHDは1月で巣ごもり消費の反動減が一巡し、2月から売上のハードルが下がる。
リテール傘下の事業会社では丸久1.1%減、マルミヤストア・新鮮マーケット2.8%減、マルキョウ5.6%減で、マイナス幅はマルキョウを除き12月から縮小した。マルキョウは客数減に加え、客単価が1.7%低下したのが響いた。
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