主要9社の1月既存店売上高は、イズミ、イオン九州の総合スーパー(GMS)2社とコスモス薬品、ダイレックスが前年同月を上回った。GMSは上旬までコロナ感染減少で客足の回復基調が続いたことが大きい。
1月で巣ごもり消費の反動減が一巡し、2月からコロナ前の平時に戻るが、オミクロン株の感染拡大で消費動向はなお不透明だ。
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