イオンと西友、PB据え置き シェア高まる可能性
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イオン九州と西友はプライベートブランド(PB)の売価を6月末まで据え置く。ガソリン、電気代や食品などの物価高騰で消費者の生活防衛意識が高まっているため、据え置きで需要を喚起する。割安なPBに需要が移行しシェアが高まる可能性がある。
イオン九州は「トップバリュ」5000品目が対象。メーカーブランドについても食品など最大1000品目でお買得感を訴求する「本気の価格」を継続する。
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