この記事は1年以上前に書かれたものです。現在とは内容が異なる場合がありますのでご注意ください。
主要9社の業態別4月既存店売上高によると、前年同月比で増収はイズミ、イオン九州のGMS(総合スーパー)とSM・DS(食品スーパー・ディスカウントストア)、マルミヤストア、ダイレックス、コスモス薬品に対し、マイナスはマルキョウとホームセンター2社だった。
イズミが4.0%増と3カ月ぶりに増収に転じる一方、マルキョウが2.6%減と3カ月ぶりに減収になった。イズミは直営だけだと1.7%増。
※この記事は有料記事です。全文を読むには「流通メルマガ」の申し込みが必要です。
※「流通メルマガ」試読申し込みフォームはコチラ >>
流通メルマガのご案内
流通メルマガは沖縄を除く九州地区の食品スーパー、ドラッグストア、ディスカウントストアなどの小売業の情報を、土日祝日を除く毎日タイムリーに配信しています。現在、1週間に限り、無料で配信させていただきます。無料試読希望者は、下記のメールフォームからお申し込みください。
※「流通メルマガ」試読申し込みフォームはコチラ >>
法人名
関連キーワード
関連記事
2025年8月5日 12:00
2025年7月31日 15:35
2025年7月30日 16:00
2025年8月7日 13:00
2025年7月23日 11:30
2025年7月17日 10:15
2025年8月6日 15:00