マルキョウ2月期、巣篭もり反動で営業利益半減
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マルキョウの2022年2月期連結決算によると、営業収益は前期比4.7%減の816億3,700万円、営業利益52.4%減の15億4,700万円、経常47.2%減の18億4,900万円、当期純利益40.6%減の13億2,500万円だった。
巣ごもり消費の反動で既存店が苦戦する一方、長崎県の2店を閉鎖(うち1店はスクラップ&ビルドで移転新築)したのが響いた。粗利益率は23.95%と0.01ポイント悪化。販管費を0.7%削減したが、減収による売上総利益の減少を埋めきれなかった。
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