この記事は1年以上前に書かれたものです。現在とは内容が異なる場合がありますのでご注意ください。
NetIB-Newsでは、読者のご意見を積極的に紹介し、議論の場を提供していきたい。
今回は【福岡IR特別連載】シリーズに寄せられたご意見を紹介する。
当時衆議院議員であった遠山清彦氏を通じて、長崎IR開業にともなう地域貢献事業「(仮称)九州青少年育成事業」および、「責任あるギャンブル(青少年ギャンブル依存症対策)」の立案(オシドリ・インターナショナル・ジャパン)(*ママ)に関わってきた。
不透明な運営事業者選考(3次)の過程で、中国政府の後ろ楯(事業の採算には不可欠)のある有力候補であったオシドリは長崎県の手のひら返しに会い頓挫した。
何かがおかしいと感じた。
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