イズミの2023年2月期の連結営業収益は「収益認識に関する会計基準」の適用で4,543億円と前期の6,768億円から見かけ上、大幅に減る見通しだ。単体では3,555億円と前期の56%になる。
単体売上高を前期の地域別構成比に当てはめると九州地区は1,333億円となる。これはイオン九州の新会計基準による今期営業収益予想の28%、純売上高では約3割の水準。“実力”である直営売上では大差がある。
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