2024年07月20日( 土 )

主要9社業態別7月既存店売上 猛暑で好調

記事を保存する

保存した記事はマイページからいつでも閲覧いただけます。

印刷
お問い合わせ

 主要9社の業態別7月既存店売上高によると、前年同月比で減収はイズミとホームセンターの2社だけだった。梅雨明けが早く猛暑の到来で冷感商品などの季節商材が売れた。

 0.6%減だったイズミ(直営)は、マイナス幅は前月から縮小した。SMではマルミヤストア・新鮮マーケットが1.5%増と2カ月ぶり、イオン九州が3.4%増と3カ月ぶりにプラスになり、マルキョウの1.0%増を含め3社とも増収を記録した。

※この記事は有料記事です。全文を読むには「流通メルマガ」の申し込みが必要です。
※「流通メルマガ」試読申し込みフォームはコチラ >>

流通メルマガのご案内

 流通メルマガは沖縄を除く九州地区の食品スーパー、ドラッグストア、ディスカウントストアなどの小売業の情報を、土日祝日を除く毎日タイムリーに配信しています。現在、1週間に限り、無料で配信させていただきます。無料試読希望者は、下記のメールフォームからお申し込みください。
※「流通メルマガ」試読申し込みフォームはコチラ >>

関連キーワード

関連記事