神戸物産10月期、12.4%増収 九州は22店出店
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神戸物産の2022年10月期連結決算は、業務スーパーを79店出店(退店22店)したことで売上高は前期比12.4%増加した。原材料費の上昇で粗利益率が悪化し、営業利益は1.9%増にとどまったが、為替差益が出て経常は10.4%増と期初予想を上回った。
業務スーパーの売上高は11.5%増の3,963億円。期末店舗数は1007店と1000店を超えた。関東とともに重点出店地域に位置づける九州は22店を開設し74店となった。
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