神戸物産、業務スーパーの損益モデル見直し 標準店の月商引き上げ
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神戸物産は業務スーパーの業績が好調なことから店舗の損益シミュレーションを見直した。
標準店の月商は3,200万円から4,350万円に、売上総利益(粗利益)を512万円から739.5万円に、粗利益率を16.0%から17.0%にそれぞれ引き上げた。数値は同社からの供給分だけで、FC店独自の仕入れは含まない。
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