神戸物産第1四半期、増収・大幅経常減益 原材料、輸入品高響く
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「業務スーパー」を展開する神戸物産の第1四半期(2022年11月~23年1月)連結決算は、売上高が前年同期比11.5%増えたが、原材料や輸入品コストの上昇を吸収できず、営業利益は14.9%減った。営業外にデリバティブ評価損を計上したことで、経常利益は72.2%の大幅減になった。
出店7に対し閉店2で、1月末店舗数は1,012店。九州は76店で1年前比で18店増えた。
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