2024年11月22日( 金 )

イズミ、中期計画の営業利益410億円に下方修正 営業収益は3年後5,900億円

記事を保存する

保存した記事はマイページからいつでも閲覧いただけます。

印刷
お問い合わせ
法人情報へ

 イズミは2026年2月期を最終年度とする中期経営計画を見直し、最終年度の営業利益目標を当初の450億円から410億円に引き下げる。営業収益は旧会計基準で8,300億円で据え置き、新基準で5,900億円とする。

 見直しの理由について、コロナ禍の影響が長期化していることや、ウクライナ情勢に端を発した原材料・燃料の上昇で電気代が高騰するなど環境情勢の変化を上げている。

※この記事は有料記事です。全文を読むには「流通メルマガ」の申し込みが必要です。
※「流通メルマガ」試読申し込みフォームはコチラ >>

◆ 流通メルマガのご案内 ◆

 流通メルマガは沖縄を除く九州地区の食品スーパー、ドラッグストア、ディスカウントストアなどの小売業の情報を、土日祝日を除く毎日タイムリーに配信しています。現在、1週間に限り、無料で配信させていただきます。無料試読希望者は、下記のメールフォームからお申し込みください。
※「流通メルマガ」試読申し込みフォームはコチラ >>

関連キーワード

関連記事