主要5社の6月既存店 イオン九州以外は客数減続く 客単価アップで売上増
-
-
主要5社の6月既存店売上によると、客数はイオン九州を除き減少が続いている。一方、値上げで客単価が上昇し客数減をカバーする傾向が定着している。
イオン九州の客数は0.6%増で、5月の1.4%から伸び率はダウンしたものの、連続プラスを更新中だ。総合スーパー、食品スーパーとも売上は好調で、売価を据え置いたプライベートブランドが集客の牽引力の1つになっている。客単価は4.5%高だった。
※この記事は有料記事です。全文を読むには「流通メルマガ」の申し込みが必要です。
※「流通メルマガ」試読申し込みフォームはコチラ >>◆ 流通メルマガのご案内 ◆
流通メルマガは沖縄を除く九州地区の食品スーパー、ドラッグストア、ディスカウントストアなどの小売業の情報を、土日祝日を除く毎日タイムリーに配信しています。現在、1週間に限り、無料で配信させていただきます。無料試読希望者は、下記のメールフォームからお申し込みください。
※「流通メルマガ」試読申し込みフォームはコチラ >>法人名
関連キーワード
関連記事
2024年7月12日 17:002024年7月11日 16:002024年7月11日 12:002024年7月16日 09:302024年7月12日 06:002024年7月10日 11:302024年5月20日 13:00
最近の人気記事
2024年7月12日 10:30
2024年7月9日 09:30
2024年7月10日 17:27
2024年7月12日 09:00
2024年7月12日 15:00
おすすめ記事
まちかど風景
2024年6月17日 09:30
- 優良企業を集めた求人サイト
-
Premium Search 求人を探す