2024年11月25日( 月 )

収益力強化の成果出る イオン九州・柴田社長語る

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 イオン九州の柴田祐司社長は10月11日の決算説明会の席上、中間決算としては過去最高の業績を上げたことについて「トップライン(売上高)拡大、収益力強化、生産性向上に取り組んだ成果が出た」と述べた。

 単体営業収益は4店の出店もあって前年同期比6.8%増だった。既存店が前年同期比6.7%伸びた。客数が2.1%増える一方、客単価が4.6%上昇した

※この記事は10月11日に有料会員向け「流通メルマガ」に配信したものから一部を抜粋したものです。全文を読むには「流通メルマガ」の申し込みが必要です。
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