主要9社の4月業態別既存店売上高は、全業態とも前年同月比の伸び率は前月から低下し、イズミとナフコはマイナス幅が拡大した。実質賃金の低下で生活防衛志向がじわりと広がりつつある。
イオン九州は総合スーパー1.1%増、食品スーパー1.3%増と3月の伸び率を下回った。イズミは情報システム障がいの影響で10.1%減と大きく落ち込んだ。
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