これまでに判明した九州百貨店5社の2024年2~3月期決算は、福岡市3社とそれ以外の2社の業績格差が一段と拡大した。業績不振の山形屋は事業再生ADRによる再建に乗り出す方針で、人流回復に乗り切れない地方百貨店の苦境が鮮明だ。
福岡市3社は富裕層向けの好調やインバウンド拡大で絶好調だった。
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