近年、日本の縄文時代について世界から関心が高まっている。データ・マックスでは以前から『加藤縄文道』というシリーズで(一社)縄文道研究所代表理事の加藤春一氏や、縄文アイヌ研究会主宰の澤田健一氏の情報を発信してきた。
このたび特別企画として縄文時代について連続情報発信を行う。一連のシリーズのなかでは、加藤春一氏に「縄文道」の真髄についても全6回程度で語ってもらう。
今回は、縄文道を語る第2回をお届けする。
今回は(一社)縄文道研究所代表理事の加藤春一氏による「縄文道を語る」の第2回『縄文道と平和思想』をお届けする。
世界最古・最長の「縄文文化」の価値を再評価する「縄文道」とは何か。本動画では、武士道などと同様に「道」として捉えるこの思想を、平和、環境、健康、人材という4つの重要原則から解説する。とくに注目するのは、1万4,000年間平和が維持されたという縄文時代の「平和思想」。殺傷率が極めて低かったその理由は何か。
詳しくは動画をご覧いただきたい。
【寺村朋輝】
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