【倒産】(有)カーハウスアクセスライン(福岡県大牟田市) 自動車販売

破産手続申請準備中
負債総額約1億4,600万円

 (有)カーハウスアクセスラインは4月21日に事業を停止し、破産手続き申請の準備に入った。

 担当は林和正弁護士(ハーモニー&ジャスティス法律事務所、福岡市中央区大手門3-4-5、電話092-751-2804)。

 同社は2001年8月創業、03年1月に法人改組。大牟田市を主要営業エリアとして、新車・中古車販売を主力に、車検や整備、メンテナンス業務を展開していた。「フラット7」の加盟店としてカーリース事業も手がけ、認証工場を併設することで、販売から整備、アフターサービスまで一貫して提供する体制を整えていた。

 しかし、商圏内の人口減少に加え、コロナ禍の影響で経営環境は悪化。コロナ関連融資を活用して事業継続を図っていたものの、その後は物価高の影響などで販売台数が減少し、25年7月期の売上高は約2億6,300万円まで落ち込んだ。さらに代表者の体調不良や従業員の相次ぐ退職により人手不足も深刻化し、事業継続を断念した。

 負債総額は約1億4,600万円を見込む。


業 種:新車・中古車販売、整備
所在地:福岡県大牟田市大字唐船1447-1
設 立:2003年1月

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