高田工業所、26年3月期は減収減益、定修工事減少と工期繰り延べ響く

 13日、(株)高田工業所(北九州市八幡西区、高田寿一郎代表)は2026年3月期連結決算を発表した。売上高は536億9,300万円(前期比7.5%減)、営業利益は17億7,800万円(同39.4%減)、経常利益は16億9,200万円(同41.2%減)、当期純利益は12億5,400万円(同45.7%減)となった。

 決算要因としては、化学プラントや石油・天然ガスプラントの定期修理工事が閑散期となったことに加え、一部建設工事で外部環境の変化により工期が翌期以降へ繰り延べられたことが響いた。

 27年3月期は、売上高557億円(前期比3.7%増)、営業利益17億3,000万円(同2.8%減)、経常利益14億4,000万円(同14.9%減)、当期純利益9億1,000万円(同27.5%減)を見込む。

【寺村朋輝】

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