職人を守るため処遇改善へ|山口県鉄筋工業協同組合、サンティー
山口県鉄筋工業協同組合 副理事長
サンティー(株) 代表取締役
手島健一 氏

建設業界では人手不足が深刻化しており、なかでも専門工事業では担い手確保と処遇改善が急務となっている。社会インフラを支える鉄筋工事も、職人の高齢化と若年層の入職減少に直面している。山口県鉄筋工業協同組合副理事長を務める手島健一氏(サンティー(株)・代表取締役)に、組合の役割や業界の現状、職人不足への対応など話を聞いた。
技術と地位の向上が組合の使命
──まず、山口県鉄筋工業協同組合の役割について教えてください...

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