CGCグループにハローデイが加盟、九州シジシーは地区本部最大規模に

 コーペラティブ・チェーンのCGCグループに(株)ハローデイ(北九州市小倉南区)が13日、加盟した。九州では昨年6月に(株)マルエイ(熊本県玉名市)、今年4月に(株)川食(福岡県川崎町)が加盟している。

 ハローデイの加盟により、九州・沖縄における加盟企業は24社、店舗網は729店舗、総年商は5,582億円となる。CGCグループ全体では203社、総年商5兆6,219億円で、(株)九州シジシー(福岡市博多区)は全国に10ある地区本部のなかで最大規模となる。CGCグループは、ハローデイの加盟を契機に、九州地区、全国それぞれの協業活動をさらに充実させる。

 ハローデイは2026年3月期決算で売上高が830億円、ボンラパスと合わせて55店舗を展開し、九州における加盟企業の売上高としては最大規模。同社は加盟の理由について「加治敬通前社長時代から検討していた事案。自社の強みである生鮮をより強化するために、グローサリー分野で影響力のあるCGCさんの調達力と情報を活用させていただくことが有効と判断した」としている。

【茅野雅弘】

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