アメイズ、26年11月期中間は大幅増収増益 価格改定と新規出店、GW稼働率堅調で利益拡大

 15日、(株)アメイズ(大分市、穴見賢一代表)は2026年11月期中間決算を発表した。それによると、売上高は107億7,100万円(前年同期比18.3%増)、営業利益は21億2,900万円(同55.2%増)、経常利益は19億4,100万円(同61.4%増)、中間純利益は13億2,600万円(同61.2%増)で、大幅な増収増益となった。

 決算要因については、前年6月に実施した価格改定により1室あたりの単価が向上したことに加え、今期に2店舗を新規出店したこと、ゴールデンウィーク期間の稼働率が堅調に推移したことなどが売上高を押し上げた。また、利益面では、給与水準の引き上げにともなう人件費の増加や、原材料価格高騰による業務委託費、リネン費などの増加があったものの、価格改定による増収効果がこれらのコスト増を上回った。その結果、売上総利益は93億7,000万円となり、前年同期の78億2,000万円から大きく増加。販売費および一般管理費は72億4,100万円と増加したが、増収効果が吸収し、営業利益は大幅に伸長した。

 26年11月期通期の業績予想については、売上高220億円(前期比12.5%増)、営業利益38億円(同18.8%増)、経常利益34億円(同19.6%増)、当期純利益22億円(同5.7%増)を見込む。

【寺村朋輝】

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