酒気帯び運転の現行犯で、福岡市の設備工事会社の代表逮捕

 福岡県警は7月20日午後10時54分、酒気帯び運転の疑いで、消防設備の設置工事などを手がけるワールド防災工業(株)(福岡市博多区新和町)の代表取締役・平川雅典容疑者(79)を現行犯逮捕した。

 福岡県警によると、平川容疑者は同日午後9時32分ごろ、福岡市博多区光丘町の道路で酒気を帯びた状態で普通乗用車を運転し、事故を起こした疑い。警察が呼気検査を実施したところ、基準値(1Lあたり0.15mg)を上回る同0.21mgのアルコールが検出されたため、同区光丘町の歩道上で現行犯逮捕した。

 福岡県内における飲酒運転による交通事故の発生件数は、2024年に6年ぶりに増加へ転じ、25年も前年と同じ96件だった。26年は6月末時点で40件となっている。

【若松大生】

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