破産手続開始決定
負債総額約2億3,500万円
別府はとタクシー(株)は7月17日、大分地裁より破産手続開始決定を受けた。
破産管財人は吉田祐治弁護士((弁)吉田法律事務所、大分市中島西1-4-18、電話097-536-3602)
同社は1977年設立。別府市内でも老舗業者としてタクシー事業を展開していた。
コロナ禍でタクシー需要が落ち込むなか、2020年4月~22年11月にかけて、従業員が休業していないにもかかわらず虚偽の書類を提出し、コロナ対策の雇用調整助成金と緊急雇用安定助成金を計約1億9,000万円不正に受給していたとして、24年に大分労働局から全額返還を命じられ毎月返還を行っていた。しかし、違約金や延滞金も含めた返済負担は重く、資金繰りが悪化。今回の措置となった。
負債総額は25年3月期末時点で約2億3,500万円。
業 種:タクシー
所在地:大分県別府市野口中町2-1
法人名
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