キミヱ、博多駅7分のホテル開発用地を取得

 アパートや賃貸マンションの開発を手がけるキミヱ(福岡市博多区)が、博多駅筑紫口から徒歩7分のホテル開発用地を取得した。

 取得したのは、博多駅筑紫口から徒歩7分、筑紫口通りに近い開発用地。敷地面積は約44坪で、用途地域は商業地域、容積率は600%(一部500%)、建ぺい率は80%。キミヱは4月に取得しており、今後はホテル開発を計画しているとみられる。

博多駅から徒歩7分の開発用地(博多駅南1丁目)
博多駅から徒歩7分の開発用地(博多駅南1丁目)

 また、同社は百年橋通り「美野島」交差点近くで賃貸マンションを開発。3月に竣工させ、4月に売却した。また、近隣の百年橋通り沿いで進めていたホテル開発案件もすでに売却している。

3月に竣工した賃貸マンション(美野島3丁目)
3月に竣工した賃貸マンション(美野島3丁目)
百年橋通り沿いで建築中のホテル(美野島2丁目) 外観CGパース
百年橋通り沿いで建築中のホテル(美野島2丁目)
+外観CGパース

 さらに、地下鉄・天神駅から徒歩6分、渡辺北通りに近い立地でもホテル開発を進めており、この案件についても売却を完了。7月末には近隣で新たな開発用地を取得する予定という。

天神駅から徒歩6分のホテル開発用地(天神5丁目)2025年12月撮影 +外観CGパース 外観CGパース
天神駅から徒歩6分のホテル開発用地(天神5丁目)
2025年12月撮影
+外観CGパース

 同社は、「アパートや賃貸マンションの開発が主力」としたうえで、「福岡市内中心部では宿泊需要が高止まりしており、ホテルアセットへの引き合いも強い」と話しており、今後も需要を見据えたホテル開発を進める方針だ。

【永上隼人】

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