破産申請
負債総額約16億1,400万円
幡成サッシ販売(株)と関連の(株)幡成サッシ工業とビーエスフォーム(株)2社は7月30日、東京地裁へ破産を申請した。
申請代理人は角学弁護士(葛飾総合法律事務所、東京都葛飾区東金町1-42-3、電話03-5875-6124)ほか2名。
幡成サッシ販売は1973年5月設立。ビルやマンション向けの外装工事を主体に、アルミサッシや玄関ドアなどのリフォーム工事、建材販売などを手がけていた。大手ゼネコンからの受注実績を有し、ピーク時の93年3月期には売上高約27億4,000万円を計上した。
しかし、毎年の完工高は受注案件によって左右される不安定な状況で、2026年3月期には売上高約14億9,000万円を計上した。だが、借入金依存度の高さによる厳しい資金繰りもあり、事業継続は困難と判断して、関連2社とともに今回の措置となった。
負債総額は、幡成サッシ販売が約11億3,200万円(26年3月期末時点)、幡成サッシ工業が約3億4,600万円(25年8月期末時点)、ビーエスフォームが約1億3,600万円(25年6月期末時点)。合計で約16億1,400万円。
業 種:外装工事ほか
所在地:東京都葛飾区亀有2-20-10
設 立:1973年5月
資本金:4,000万円
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