自民党福岡県連会長選が告示される~古賀篤氏の選出が最有力視

 福岡県議会の高額な海外視察や正副議長ポストをめぐる金銭授受疑惑が大きな問題となるなか、自民党福岡県連の新たな会長を決める選挙が17日、告示された。

 現在、会長を務める松本国寛県議は、県議会の金銭授受疑惑で現金を受け取ったとされており、5日に会長職の辞任を表明した。

 新会長には、北九州・福岡両政令市の市議団などから県議出身者ではない国会議員を求める声が上がっており、福岡3区の古賀篤衆議院議員の選出が有力となっている。

 立候補には、国会議員や県議らで構成する県連役員63人のうち20人の推薦が必要であるが、古賀氏は国会議員13人の他、若手県議らの推薦も確保しているという。

 立候補の届け出は18日までで、新会長は27日に決定する。

【近藤将勝】

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