2024年12月21日( 土 )

「イズミ」の検索結果

イズミ、「ゆめタウン」内専門店を順次再開
イズミ、「ゆめタウン」内専門店を順次再開
(株)イズミは、顧客および従業員の安全・安心な環境が整ったことを前提に、これまで休業していた「ゆめタウン」専門店の営業を5月7日から順次再開している...
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上場7社2月期 消費増税で苦戦 今期、「コロナ」で異常事態
上場7社(子会社を含む)の2020年2月期決算は、増収増益がマックスバリュ九州1社で、増収減益と減収増益、減収減益が各2…
販管費率、売上伸び悩みでイズミなど3社が上昇~上場5社の2月期、イオン九州とMrMaxは低下
販管費率、売上伸び悩みでイズミなど3社が上昇~上場5社の2月期、イオン九州とMrMaxは低下
上場5社の2月期決算の販管費率(販管費÷営業収益)はイオン九州とミスターマックスHDを除き前年度から上昇した。経費の増加率に比べ売上が伸び悩んだため。新型コロナの感染拡大収束が見通せないなか、経費の見直しは急務になっている。
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2020年度出店、スーパー低調 イズミ、サンリブなど見送り
流通企業の2020年度の出店は、ドラッグストアとディスカウントストアが大量出店を継続するのに対し、総合スーパーと食品スー…
イズミ、「ゆめタウン宗像」をLIXILビバに譲渡~食品売り場は継続
イズミ、「ゆめタウン宗像」をLIXILビバに譲渡~食品売り場は継続
イズミは8月31日付けで福岡県宗像市の「ゆめタウン宗像」をLIXILビバに譲渡する。商業施設名は「ビバモール宗像」に変更する。
スーパーの20年度出店低調~イズミ、サンリブは見送り
スーパーの20年度出店低調~イズミ、サンリブは見送り
主要スーパーの2020年度(2021年2~3月期)の出店はマックスバリュ九州を除き前年並みか下回る見通しだ。イズミとサンリブが見送るほか、タイヨー、トキハインダストリー、マルミヤストアは前年に続きゼロとなる。ハローデイと西鉄ストアは未定としている。
イズミ、今期の出店凍結~コロナウイルスで収益改善優先
イズミ、今期の出店凍結~コロナウイルスで収益改善優先
イズミは今期の出店を見送る。2020年2月期が経常減益になることや、コロナウイルス感染の終息にメドが立たないことから既存店に集中し収益改善を優先する。
 コロナウイルス、郊外商業施設に影響広がる~外出自粛で客数減
コロナウイルス、郊外商業施設に影響広がる~外出自粛で客数減
新型コロナウイルスの感染拡大による外出自粛の影響が小売業に広がっている。真っ先に影響を受けた百貨店は2月の売上高が前年同月比で二ケタと大幅に落ち込んだ。
通期予想、達成厳しいイズミ、MV九州、ナフコ~主要6社、1月末現在の売上高進捗状況
通期予想、達成厳しいイズミ、MV九州、ナフコ~主要6社、1月末現在の売上高進捗状況
2、3月期決算まで残すところ1~2カ月を切った。そこで月次売上増減率を公表している6社を対象に1月末現在の売上高の進捗状況を調べた。
【パチンカー代の『釘読み』】オークラホールディングスのビッグアップル.秋葉原店
【パチンカー代の『釘読み』】オークラホールディングスのビッグアップル.秋葉原店
パチンコホール「ビッグアップル.秋葉原店」。秋葉原という立地を生かし、人気アニメや漫画作品を題材としたパチンコ・スロット台の導入に注力している。
(株)イズミプロセス(静岡)ほか3社
(株)イズミプロセス(静岡)ほか3社
同社と関連会社3社は2019年12月17日、東京地裁に特別清算の申請を行った...
チェーンストアが選ぶ2019年の流通業界10大ニュースを発表
チェーンストアが選ぶ2019年の流通業界10大ニュースを発表
日本チェーンストア協会(事務局:東京都港区、小濵裕正会長)はこのほど、「チェーンストア広報担当者が選ぶ〜2019年チェーンストア10大ニュース」を発表した。
【記者座談会】消費増税、反動減長期化か~2019回顧と展望(3)
【記者座談会】消費増税、反動減長期化か~2019回顧と展望(3)
祐徳自動車の食品スーパー(SM)事業からの撤退。5店舗のうち1店を閉鎖し残る4店をアスタラビスタに譲渡した。祐徳は本業のバス・タクシーなどの運輸事業以外にホームセンターを手がけ、集客を兼ねてSMに進出していた。しかし、規模が小さいため競争に勝つのは難しいと見て引受先を探していた。
【記者座談会】消費増税、反動減長期化か~2019回顧と展望(1)
【記者座談会】消費増税、反動減長期化か~2019回顧と展望(1)
2019年は消費増税対策で始まり、増税後の反動減対策で終わろうとしている。企業買収や統合・合併などの再編の動きは少なかった。担当記者に九州流通業界の5大ニュースを中心に今年を振り返り、来年を展望してもらった。
駆け込み需要本格化 勢いは前回消費増税前を下回る
駆け込み需要本格化 勢いは前回消費増税前を下回る
10月1日からの消費増税を前に駆け込み需要が先週土曜日の21日から本格化してきた。家電や酒類、トイレットペーパーやティッシュ、洗剤などの日用雑貨の売上が急伸している。ただ、食品に軽減税率が適用されたことで前回2014年4月の増税時に比べ需要の勢いは弱いと関係者は口をそろえる。
流通業界イマドキの「人材確保事情」 人手不足が小売企業の経営を揺るがす(前)
流通業界イマドキの「人材確保事情」 人手不足が小売企業の経営を揺るがす(前)
人手不足が各業界で深刻化するなか、小売を始めとする流通業界もご多分に漏れず同じ様相を呈している。もともと利益幅が薄い小売業界では、労務問題を起因として赤字転落する企業も次々と出てくるなど、経営の最重要事項といってもよい状況に突入している。
百貨店としての本流を守り、進めていく(前)
百貨店としての本流を守り、進めていく(前)
北九州市小倉の老舗百貨店、(株)井筒屋。2016〜18年度までの井筒屋グループ中期3カ年計画を実行し、今期から新たな中期3カ年計画を進めていく。昨今、国内の百貨店業界全体が苦戦して競争が激化するなか、今後どのように事業構築をしていくのか、同社代表取締役社長・影山英雄氏にインタビューを行った。
ゆめマート青山オープン 北九州市八幡西区
ゆめマート青山オープン 北九州市八幡西区
(株)イズミ(本社:広島市東区、山西泰明社長)は26日、北九州市八幡西区にゆめマート青山をオープンした。同社が運営するゆめマートとしては北九州市で3番目の店舗。グループ会社の(株)ゆめマート北九州(旧・スーパー大栄、本社:北九州市八幡西区、松本淳社長)もゆめマートを展開しており、合わせると北九州市で11店と両社合わせてのドミナントが固まりつつある。
ザ・ビッグ久留米すわの店オープン ドミナント強化へ
ザ・ビッグ久留米すわの店オープン ドミナント強化へ
マックスバリュ九州(株)(本社:福岡市博多区、佐々木勉社長)は19日、福岡県久留米市に「ザ・ビッグ久留米すわの店」をオープンした。
ゆめマート退店から1カ月で「ザ・ビッグ久留米すわの店」開店へ
ゆめマート退店から1カ月で「ザ・ビッグ久留米すわの店」開店へ
マックスバリュ九州(株)(本社:福岡市博多区、佐々木勉社長)は、福岡県久留米市の「ゆめマートすわの」が6月16日まで営業していた跡地に「ザ・ビッグ久留米すわの店」を7月19日にオープンさせる。ゆめマート営業終了日から1カ月余りでのスピード出店となる。