2024年09月28日( 土 )

「イズミ」の検索結果

【パチンカー代の『釘読み』】オークラホールディングスのビッグアップル.秋葉原店
【パチンカー代の『釘読み』】オークラホールディングスのビッグアップル.秋葉原店
パチンコホール「ビッグアップル.秋葉原店」。秋葉原という立地を生かし、人気アニメや漫画作品を題材としたパチンコ・スロット台の導入に注力している。
(株)イズミプロセス(静岡)ほか3社
(株)イズミプロセス(静岡)ほか3社
同社と関連会社3社は2019年12月17日、東京地裁に特別清算の申請を行った...
チェーンストアが選ぶ2019年の流通業界10大ニュースを発表
チェーンストアが選ぶ2019年の流通業界10大ニュースを発表
日本チェーンストア協会(事務局:東京都港区、小濵裕正会長)はこのほど、「チェーンストア広報担当者が選ぶ〜2019年チェーンストア10大ニュース」を発表した。
【記者座談会】消費増税、反動減長期化か~2019回顧と展望(3)
【記者座談会】消費増税、反動減長期化か~2019回顧と展望(3)
祐徳自動車の食品スーパー(SM)事業からの撤退。5店舗のうち1店を閉鎖し残る4店をアスタラビスタに譲渡した。祐徳は本業のバス・タクシーなどの運輸事業以外にホームセンターを手がけ、集客を兼ねてSMに進出していた。しかし、規模が小さいため競争に勝つのは難しいと見て引受先を探していた。
【記者座談会】消費増税、反動減長期化か~2019回顧と展望(1)
【記者座談会】消費増税、反動減長期化か~2019回顧と展望(1)
2019年は消費増税対策で始まり、増税後の反動減対策で終わろうとしている。企業買収や統合・合併などの再編の動きは少なかった。担当記者に九州流通業界の5大ニュースを中心に今年を振り返り、来年を展望してもらった。
駆け込み需要本格化 勢いは前回消費増税前を下回る
駆け込み需要本格化 勢いは前回消費増税前を下回る
10月1日からの消費増税を前に駆け込み需要が先週土曜日の21日から本格化してきた。家電や酒類、トイレットペーパーやティッシュ、洗剤などの日用雑貨の売上が急伸している。ただ、食品に軽減税率が適用されたことで前回2014年4月の増税時に比べ需要の勢いは弱いと関係者は口をそろえる。
流通業界イマドキの「人材確保事情」 人手不足が小売企業の経営を揺るがす(前)
流通業界イマドキの「人材確保事情」 人手不足が小売企業の経営を揺るがす(前)
人手不足が各業界で深刻化するなか、小売を始めとする流通業界もご多分に漏れず同じ様相を呈している。もともと利益幅が薄い小売業界では、労務問題を起因として赤字転落する企業も次々と出てくるなど、経営の最重要事項といってもよい状況に突入している。
百貨店としての本流を守り、進めていく(前)
百貨店としての本流を守り、進めていく(前)
北九州市小倉の老舗百貨店、(株)井筒屋。2016〜18年度までの井筒屋グループ中期3カ年計画を実行し、今期から新たな中期3カ年計画を進めていく。昨今、国内の百貨店業界全体が苦戦して競争が激化するなか、今後どのように事業構築をしていくのか、同社代表取締役社長・影山英雄氏にインタビューを行った。
ゆめマート青山オープン 北九州市八幡西区
ゆめマート青山オープン 北九州市八幡西区
(株)イズミ(本社:広島市東区、山西泰明社長)は26日、北九州市八幡西区にゆめマート青山をオープンした。同社が運営するゆめマートとしては北九州市で3番目の店舗。グループ会社の(株)ゆめマート北九州(旧・スーパー大栄、本社:北九州市八幡西区、松本淳社長)もゆめマートを展開しており、合わせると北九州市で11店と両社合わせてのドミナントが固まりつつある。
ザ・ビッグ久留米すわの店オープン ドミナント強化へ
ザ・ビッグ久留米すわの店オープン ドミナント強化へ
マックスバリュ九州(株)(本社:福岡市博多区、佐々木勉社長)は19日、福岡県久留米市に「ザ・ビッグ久留米すわの店」をオープンした。
ゆめマート退店から1カ月で「ザ・ビッグ久留米すわの店」開店へ
ゆめマート退店から1カ月で「ザ・ビッグ久留米すわの店」開店へ
マックスバリュ九州(株)(本社:福岡市博多区、佐々木勉社長)は、福岡県久留米市の「ゆめマートすわの」が6月16日まで営業していた跡地に「ザ・ビッグ久留米すわの店」を7月19日にオープンさせる。ゆめマート営業終了日から1カ月余りでのスピード出店となる。
シリーズ・消えた「流通企業」 九州から消えた流通企業~ユニード、壽屋、ニコニコ堂
シリーズ・消えた「流通企業」 九州から消えた流通企業~ユニード、壽屋、ニコニコ堂
まず、第一に挙げなくてはいけないのはユニード。この企業を避けることはできない。一時期、「九州の雄」と持て囃されたユニードは、華麗なる転身を遂げながら上場会社にまで成長した。もともとは呉服店で、1953年に百貨店を開店させると同時に、スーパーマーケットの丸栄を設立している。
人件費高直撃、減益が12社 主要流通企業14社の2~3月期決算(後)
人件費高直撃、減益が12社 主要流通企業14社の2~3月期決算(後)
(株)リテールパートナーズ傘下の事業会社は3社とも減収で、(株)マルキョウと(株)マルミヤストアは減益になった。(株)丸久は1店を出店したが、既存店が前年割れだったため0.3%減とわずかだが2期連続で前年に届かなかった。
人件費高直撃、減益が12社 主要流通企業14社の2~3月期決算(中)
人件費高直撃、減益が12社 主要流通企業14社の2~3月期決算(中)
人件費高は不況知らずの高成長を続けてきた低価格業態も直撃している。 ダイレックスの前3月期は、21店を出店したことや既存店が1.6%伸びたことで売上高は7.6%増の2,136億円1,700万円だった。
人件費高直撃、減益が12社 主要流通企業14社の2~3月期決算(前)
人件費高直撃、減益が12社 主要流通企業14社の2~3月期決算(前)
経常減益企業が全体の8割を超え、2014年の消費増税直後以来、最悪の業績となった。人手確保のため従業員の待遇を改善、人件費が高騰したのが最大要因。一方で、消費者の生活防衛志向が根強く、ディスカウントストアやドラッグストアなどの低価格業態に客の一部を取られた。
ミスターマックス本城店、売り尽くしセール実施中~改装後の21日にリフレッシュオープン
ミスターマックス本城店、売り尽くしセール実施中~改装後の21日にリフレッシュオープン
北九州市八幡西区のミスターマックス本城店が売り尽くしセールを行っている。対象商品は5~30%引きで販売し在庫を減らし、10日にセール終了。同店は1994年12月、同社が初めて自社開発するショッピングセンター「ハイパーモールMERX本城(現・ミスターマックス本城ショッピングセンター)」の核店舗として開業。
シリーズ・消えた「流通企業」世界のヤオハンは、海外で15カ国、5,000億円で消滅した~ヤオハン
シリーズ・消えた「流通企業」世界のヤオハンは、海外で15カ国、5,000億円で消滅した~ヤオハン
企業のグローバル化が当たり前になっている今日だが、その昔、世界15カ国に出店し、5,000億円の売上をつくり上げた流通業があった。名をヤオハンという。そして、あっという間に消えていった。
増収増益はマックスバリュ九州1社~主要14社の前2~3月期決算、減収減益が8社占める
増収増益はマックスバリュ九州1社~主要14社の前2~3月期決算、減収減益が8社占める
これまでに出揃った主要企業14社の2019年2~3月期決算によると、増収・経常増益はマックスバリュ九州1社で、増収減益がイズミ、サンリブなど4社、減収増益が丸久1社、減収減益がタイヨー、マルキョウなど8社だった。
流通レポート「(株)イズミ」限定販売開始!
流通レポート「(株)イズミ」限定販売開始!
ゆめタウン、ゆめマートを運営する(株)イズミは、広島が本社ながらも九州を舞台に企業として成長を遂げてきました。小売の優等…
前回増税時以来、最悪の決算に~主要食品スーパー8社の2月期
前回増税時以来、最悪の決算に~主要食品スーパー8社の2月期
これまでに出揃った主要食品スーパー8社の2019年2月期決算は7社が減収で、6社が経常減益と消費増税直後の15年2月期以来、最悪となった。