NET-IB流通メールマガジン(以下「流通メルマガ」)より、一部を抜粋して掲載しています。
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2022年10月16日 06:00
九州および九州に店舗のあるディスカウントストア(DS)大手6社の過去5年間の売上高増加率を調べたところ、最高はドン・キホーテを展開するパン・パシフィック・インターナショナルHD(PPIH)の120.9%だった。
2022年10月14日 06:00
最低賃金が10月から改訂されるのにともない、流通企業はパート・アルバイトの時給を引き上げた。
2022年10月13日 13:00
九州百貨店大手6社の2021年度の損益分岐点比率は、前年度決算の詳細が不明の岩田屋三越と鶴屋百貨店を含め6社とも前年度から改善した。
2022年10月12日 06:00
ツルハHDの第1四半期連結決算によると、ドラッグイレブンは売上高が前年同期比5.8%減の111億9,900万円、経常利益が7.5倍の5億500万円と減収・大幅増益になった。
2022年10月11日 06:00
主要流通企業19社の2021年度の固定費(販管費+営業外費用)を調べたところ、過半数の10社が前年度から削減したことがわかった。
2022年10月10日 06:00
主要企業24社の2021年度決算から損益分岐点比率を調べたところ、ワースト3社は百貨店が占めた。3社とも前年度から改善したものの、赤字を意味する100%を超えた。
2022年10月8日 06:00
PPIH(パン・パシフィック・インターナショナルHD)と神戸物産、大黒天物産の低価格3社が九州での出店を拡大する。
2022年10月7日 16:00
トライアルホールディングスのグループ会社であるRetail AIは9月16日、東芝テックと、「新時代のお買物体験を生み出し、流通の仕組みを革新する」という将来展望のもと、共同プロジェクトを開始したと発表した。
2022年10月6日 12:00
神戸物産の展開する業務スーパーが九州出店を加速している。第3四半期(2021年11月~22年7月)では21店を出店し67店となった。
2022年10月5日 10:30
主要10社の業態別8月既存店売上高によると、前年同月比で減収になったのはマルキョウ、ダイレックス、ミスターマックスHD、ナフコの4社だった。
2022年10月4日 09:49
ロイヤルホールディングス傘下で、高速道路、空港施設、企業内施設などでの飲食店・売店の運営を手がけるロイヤルコントラクトサービスは9月14日、星ヶ丘三越(愛知県名古屋市)8階に「ロイヤルホスト名古屋星ヶ丘店」をオープンした。
2022年10月3日 09:53
食品スーパー主要9社の2021年度の販管費率(販管費÷営業収益)を調べたところ、新会計基準の適用で前年度との比較が困難な西鉄ストアを除き、8社すべてが上昇した。
2022年10月2日 06:00
神戸物産の第3四半期(2021年11月~22年7月)連結決算は、売上高が前年同期比12.2%増、経常利益が6.5%増となった。
2022年10月1日 06:00
主要6社の8月既存店売上高は、イオン九州とリテールパートナーズ、イズミ、コスモス薬品が前年同月を上回ったのに対し、ミスターマックスHDとナフコはマイナスだった。
2022年9月30日 09:30
データ・マックスが集計中の九州の食品スーパー34社(年商50億円以上)の2021年度決算によると、前期比で増収は7社と約2割だった。
2022年9月28日 06:00
リテールパートナーズの8月既存店売上高は前年同月比1.1%増(前月は0.6%増)と2カ月連続のプラスになった。