2024年12月23日( 月 )

中国の 猛暑を歩いて 自己鍛錬

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 NetIB-Newsでは、日本グルンバ総合研究所代表であり、大人気ブロガーで情報通の飯山一郎氏のブログ記事から、一部を抜粋して紹介する。今回は、8月1日付の記事を続けて紹介する。


炎天下 懸命に歩く 夜涼し

この時間はクルマが↓走らなくなる

20160731Walk-min

・連日、猛暑が続く山東省・東営市の田舎を歩いている。
・炎天下を歩いて…、猛暑に身体を馴らす作戦だ。
・「年寄りの冷や水」ではない。
・「年寄りの冷や水」とは、老人が強がって冷たい水を浴びたり飲んだりして、年齢にふさわしくない危険なまねをすることを言う。
・自分の年齢も考えずに無茶をすることは健康に良くないのだが、ワシの場合は「炎天下のウオーキング」を7~8年も続けているので、無謀ではない。
・それにしても、炎天下を歩いているのはワシ一人である。
・中国人たちは み~んな昼寝の時間(午憩、午睡)である。
・道路も閑散となって、クルマも人間も見られない。
・昼下がりの炎天下。ワシ独りだけが頑張っている。


ニッポンは、フクイチも、ト~キョ~も、ドンドン悪くなっている。
飯山一郎の老体は、脚力も、心臓も、ドンドン良くなっている。
これでE~のだ。 あとは野となれ、山となれ!だ。ガハハ。
国の中央部で、6基もの原発がメルトダウン!
そのまま5年以上何もせず、地下のデブリは今だに臨界中!
1億の国民は核物質の超微粒子を吸いまくり!
こんな↑国家社会の崩壊・消滅は既定の路線だ。

「自分さえ健康であれば、それでE~!」
こ~ゆ~我利我利の考え方で↑生き抜いていこう!

日本という国家社会。正義づらした政治家や知識人、
こんなモノには↑一切全く期待しない!

ひたすら自力で生き抜いてゆく! ← これしかない。

飯山 一郎(70)


▼関連リンク
・飯山一郎のLittleHP

 

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