【速報】新幹線人身事故、死亡したのは介護士の男性~遺体付近には無人の軽自動車
2018年6月15日 14:41
14日午後に発生した山陽新幹線のぞみ176号の人身事故で、死亡したのは福岡県直方市在住の男性介護士(52)であることがわかった。福岡県警が発表したもの。
同事故については八幡西署が15日、遺体の一部が見つかった石坂トンネル(八幡西区)付近で、無人の乗用車がみつかったことを明らかにしている。
▼関連リンク
・【速報】山陽新幹線のぞみ176号のボンネットが大きく破損~血液のようなものが付着
・【続報】のぞみ176号が人身事故~先頭車両が大きく破損
・【続報2】のぞみ176号が人身事故~線路内への侵入者と接触
・【続報3】のぞみ176号が人身事故~博多駅は混乱
・【のぞみ176号人身事故】「爪先が見えていた」車掌が確認~現在は通常運転に戻る
・【続報4】のぞみ人身事故、福岡県警は「変死体」として捜査中
関連記事
2025年4月21日 13:00
2025年4月10日 16:35
2025年4月2日 12:00
2025年4月17日 10:30
2025年4月10日 13:00
2025年4月9日 17:00
2025年4月3日 17:30