イズミ40.4%増、イオン九州GMS18.7%増 4月既存店売上 業態間の明暗逆転
-
-
これまでにまとまった主要企業の4月既存店売上高によると、前年同月比でイズミとイオン九州の総合スーパー(GMS)が昨年の落ち込みの反動で大幅増を記録した。対照的に昨年好調だったミスターマックスHDとナフコは減収になった。
イズミは、昨年4月非常事態宣言で35.4%減と大幅に落ち込んだ反動で40.4%増となった。ただ、1昨年4月の売上高を10%近く下回る。
※この記事は有料記事です。全文を読むには「流通メルマガ」の申し込みが必要です。
※「流通メルマガ」試読申し込みフォームはコチラ >>流通メルマガのご案内
流通メルマガは沖縄を除く九州地区の食品スーパー、ドラッグストア、ディスカウントストアなどの小売業の情報を、土日祝日を除く毎日タイムリーに配信しています。現在、1週間に限り、無料で配信させていただきます。無料試読希望者は、下記のメールフォームからお申し込みください。
※「流通メルマガ」試読申し込みフォームはコチラ >>関連キーワード
関連記事
2025年2月21日 15:302025年2月20日 15:002025年2月20日 13:002025年2月6日 11:002025年2月5日 15:002025年1月16日 16:402025年1月24日 18:10
最近の人気記事
2025年2月21日 18:00
2025年2月19日 13:10
2025年2月19日 15:30
2025年2月21日 06:00
2025年2月21日 16:40
まちかど風景
2025年2月13日 16:30
- 優良企業を集めた求人サイト
-
Premium Search 求人を探す