6月既存店売上高 GMS2社は苦戦 SMは巣ごもり反動減から抜け出る
-
-
これまでに出揃った主要9社の6月既存店売上高によると、ダイレックスが5カ月ぶり、イオン九州のSM・DSが4カ月ぶりに前年同月比でプラスに転じた。リテールパートナーズ傘下の丸久、マルキョウ、マルミヤストアは前月からマイナス幅を縮小した。食品スーパーが巣ごもり消費の反動から脱しつつあるのに対し、総合スーパー(GMS)とディスカウントストア、ドラッグストアは回復が遅れている。
マックスバリュ九州SM・DSは3.1%、ダイレックスは2.2%の各増だった。
※この記事は有料記事です。全文を読むには「流通メルマガ」の申し込みが必要です。
※「流通メルマガ」試読申し込みフォームはコチラ >>流通メルマガのご案内
流通メルマガは沖縄を除く九州地区の食品スーパー、ドラッグストア、ディスカウントストアなどの小売業の情報を、土日祝日を除く毎日タイムリーに配信しています。現在、1週間に限り、無料で配信させていただきます。無料試読希望者は、下記のメールフォームからお申し込みください。
※「流通メルマガ」試読申し込みフォームはコチラ >>関連キーワード
関連記事
2024年7月12日 17:002024年7月11日 16:002024年7月11日 12:002024年7月16日 17:002024年7月16日 09:302024年7月12日 06:002024年5月20日 13:00
最近の人気記事
2024年7月12日 10:30
2024年7月9日 09:30
2024年7月10日 17:27
2024年7月12日 09:00
2024年7月12日 15:00
おすすめ記事
まちかど風景
2024年6月17日 09:30
- 優良企業を集めた求人サイト
-
Premium Search 求人を探す